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2015年 12月 31日

レミー・キルミスターとポーグス/カースティ・マッコール

 モーターヘッドはかつて、シェインがいたニップスやフィリップがいたラジエーターズ・フロム・スペースと同じチズウィックから、またポーグスやカースティ・マッコールと同じスティッフから作品をリリースしていた、いわばレーベルメイトだった。当時はメンバー同士の交流もあり、共通のスタッフもいた。


◆日本では公開されなかったが1987年のイギリスのブラックコメディ映画 EAT THE RICH でレミー、シェイン、テリーらがテロリスト役で共演したという珍しいエピソードも・・・


◆カースティが1985年にドイツのテレビに出演した時の珍しい映像。なんとレミーがギターを弾いている。曲はシングルでリリースされていた‘TERRY’、音楽バラエティ番組か(?)実際には唄っておらず、ギターも聴けない・・・

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◆スティッフ移籍第1弾シングル‘TERRY’(1983)、UKチャート82位。レミーがレコーディングに参加したという事実はない・・・
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by chihon | 2015-12-31 18:32 | Pogues
2015年 12月 28日

フェアリーテール・オブ・ニューヨークのロイヤリティ

 ヒット・クリスマス・ソングのロイヤリティ(印税額)をデイリーメール誌テレグラフ誌などが報じている。これによるとポーグスの'FAIRYTALE OF NEW YORK'(邦題「ニューヨークの夢」)には毎年4万ポンド(約7100万円)が支払わられているという。ワムやビング・クロスビーなどより高額なのが興味深い。

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◆この金額が出版を管理しているパブリッシャー、作詞者であるシェインのパブリッシャー、作曲者であるジェムのパブリッシャーの3社で分配されてるはず・・・

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◆オリジナルは1987年発売 UKチャート2位(アイルランド1位)。再発は3回、1991年 UKチャート36位(アイルランド10位)、2005年 UKチャート3位(アイルランド3位)、2012年 UKチャート12位(アイルランド9位)
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by chihon | 2015-12-28 04:09 | Pogues
2015年 12月 26日

シェイン最新ショット

 某サイトに出た写真を拝借。12月24日ダブリンでの外出時の様子。8月に骨盤損傷の怪我を負い車椅子生活を余儀なくされていたが、杖を使っての外出はできるようになったらしい。歯のほうだが、全歯インプラント植立手術も成功したというし術後の経過が順調であればいいのだが。

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© Mark Doyle/Splash News

◆白髪が増え精鋭に欠けてるけど目つきはしっかりしてるし顔色もそんなには悪くない・・・
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by chihon | 2015-12-26 03:24 | Shane MacGowan
2015年 12月 25日

The Blades : SMALLTIME

 ザ・ブレイズは1977年から86年までダブリンを中心に活動していたバンド。ヴォーカルのポール・クリアリーを中心に当初は3ピース、のちに4ピースとなり、アルバムもリリースしたし、シングルもそこそこヒットして人気を得ていた。同郷のラジエーターズや駆け出しの頃のU2なんかと一緒にライヴをやっていたという。パンク/パワーポップ系のバンドにしては珍しくビートルズ影響下の良質なメロディーの楽曲センスが光るバンドだった。解散後ポールはソロに転向するもヒットには恵まれずシーンから姿を消す。その後90年代に起こったアイリッシュ・ロック・ブームの渦中では伝説のバンドとして語られていたぐらいだ。

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iTunes bandcamp

 時は経ち2013年、ポールがフィリップ・シェヴロン・トリビュートに出演、20数年ぶりの公の場に現れラジエーターズの代表曲「エネミーズ」と自身のブレイズでのヒット曲「ダウンマーケット」を弾き語りで唄い喝采を浴びた。その年の暮れにはブレイズを再結成し、キーボードとホーンセクションを加えた豪華な編成でオリンピア・シアターでライヴを行なった(ライヴ盤もリリース)。と、そこで終わるかと思いきや翌14年15年とライヴ活動を行いメディアを賑わせ、遂に新曲がリリースされた。



 今回リリースされた4曲入りEP、タイトル曲にはメロディアスなバラード調の曲、あと3曲も楽曲の良さが光り、80年代のアノ感じを復活させつつバンドは新しくなって進化していくよ、って感じさせてくれる。更に来年(16年)にはアルバムも予定されているとの事。今後の活動が楽しみである。


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by chihon | 2015-12-25 02:21
2015年 12月 19日

Dylan Walshe : SOUL HELL CAFE

 以前からその筋の熱心なファンから注目されていた、アイリッシュ・トラッドやパンクをルーツに持つ若きフォークシンガー、ディラン・ウォルシュのデビューアルバム。ポーグスやクラッシュのカヴァーなども含むライヴ盤だ。自らのルーツに忠実なアイルランド人であり、バンドではなくソロでギター1本で演ってるってのが良い。

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CD MUDDY ROOTS DL iTunes





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by chihon | 2015-12-19 11:45
2015年 12月 17日

Trouble Pilgrims : INSTANT POLAROID

 新曲(今年ベーシストが交代した)で、ギターのトニー・レジャーの曲(リードヴォーカルも)。前作では亡きフィリップ・シェヴロンの幻影が散らついていたがこの新曲では拭い去れている。トニーはダブリンの音楽/映像クリエーターでもあり、あのビリー・トレーシーの‘テンプル・バー’のクリップも撮っている。フィリップの後任といった類で加入したのだがバンドに合ったイイ曲をかいたなって思う。

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◆ジャケットはメンバーが幼少の頃に父親と写ってるポラロイド写真が使われている。場所がダブリンのオコンネル橋だからか、サブタイトルが The Man on the Bridge ってなっている。
iTunes bandcamp


◆12月6日ブームタウン・ラッツのライヴのオープニングで出演した時の映像。ラジエーターズのファースト『TV チューヴ・ハート』の全曲再演をしたあと最後にこの新曲を演った・・・
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by chihon | 2015-12-17 23:50 | Philip Chevron
2015年 12月 13日

Neil Campbell and Spider Stacy : LUMP OF STUFF

 スパイダーとイギリスのカルト・ミュージシャン ニール・キャンベルのコラボ作品到着。50枚限定(?)のハンドメイドCDRから流れる説明不可能なアバンギャルドな音の洪水に悶絶・・・

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購入先 売切れ
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by chihon | 2015-12-13 01:57 | Spider Stacy