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2013年 12月 22日

The Radiators from Space : JOE STRUMMER【歌詞・対訳】



JOE STRUMMER
(Words & Music by Philip Chevron)

Stuart Pearce is on the line,
We're taking on the Argentine again;
But it's another false dawn for England
if he can't find the man to lead the line.
It's another false dawn for England,
he needs someone who is gonna shine.
And that's when I remember
the summer I spent with Joe Strummer,
I said that's when I remember
the summer I spent with Joe Strummer,
When we watched the World Cup together,
me and Joe and D.J. Scratchy.
We fell in love with Toto Schillaci
and played Afro-Cuban mariachi.
He can play guitar, be a registrar,
smoke a big cigar, build a repertoire,
sleep in a motorcar, fish a reservoir,
programme a VCR, be a Football star.

Hey Joe, a-rovin' we will go,
over from Cuba to Fallujah,
they're all eating Freedom fries.
Hey Joe, I miss you more than you could know:
it's not a world you'd recognize
and it still takes me by surprise.

And now the U.N. is on the 'phone -
America is going it alone again,
and it's a bad day for democracy,
it needs a sweeter tone.
Well, it's a bad day for democracy,
the world is in the danger-zone.
And that's when I remember
the summer I spent with Joe Strummer,
I said that's when I remember
the summer I spent with Joe Strummer,
We changed the world together
with a Fender Telecaster,
We were in bands that played it faster,
we were the masters of the ghetto-blaster.
He can play guitar, be a registrar,
smoke a fat cigar, build a repertoire,
sleep in a motorcar, fish a reservoir,
programme a VCR, be a punk rock Czar.

Hey Joe, a-rovin' we will go,
over from Cuba to Fallujah,
they're all eating Freedom fries.
Hey Joe, I miss you more than you could know:
it's not a world you'd recognize
and it still takes me by surprise.

And that's when I remember the summer
I last saw Strummer
I said that's when I remember
the last time I saw Joe Strummer.
And now the baby needs feeding
and the roof's leaking on my head.
Where's Joe when you need him?
Joe's brown bread.
But he can play guitar, be a registrar,
smoke a fat cigar, build a repertoire,
sleep in a motorcar, fish a reservoir,
programme a VCR, be a superstar.



ラジエーターズ・フロム・スペース/ジョー・ストラマー
(作詞・作曲 フィリップ・シェヴロン)

スチュアート・ピアースからの電話だ
俺たちはまたアルゼンチンに行く
イングランドにとってまたうその夜明け
彼が適任を見つけられなければ
イングランドにとってまたうその夜明け
キラキラ輝く誰かが必要なんだ
おぼえているよ
ジョー・ストラマーとすごした夏の日
おぼえているよ
ジョー・ストラマーとすごした夏の日
一緒にワールド・カップを観戦したね
俺とジョーとDJスクラッチー
トト・シラッチに恋をして
アフロキューバ・マリアッチを演奏した
彼はギターが弾けて、役人にもなれる
ぶっとい葉巻を吸って、レパートリーを広げられる
車の中で眠り、知識の宝庫を探せる
ヴィデオのプログラムを作って、サッカー選手になれる

ヘイ、ジョー、俺たち一緒にさまよい歩こう
キューバからファルージャまで
やつらみんな自由のポテトフライを食ってるぜ
ヘイ、ジョー、おまえがいなくなってどんなに寂しいか
おまえのいない世界を受け入れられない
おまえの死は俺にとっていまだに不意の出来事なんだ

こんどは国連からの電話だ
またアメリカの独壇場だ
それは民主主義にとっての悪しき日
もっとやわらかい口調がいい
民主主義にとっての悪しき日
世界が危険地帯に突入している
おぼえているよ
ジョー・ストラマーとすごした夏の日
おぼえているよ
ジョー・ストラマーとすごした夏の日
一緒に世界を変えたよね
フェンダー・テレキャスターを持って
ふたりともガンガン飛ばすバンドにいたね
俺たちは大型ラジカセの達人さ
彼はギターが弾けて、役人にもなれる
ぶっとい葉巻を吸って、レパートリーを広げられる
車の中で眠り、知識の宝庫を探せる
ヴィデオのプログラムを作って、パンクロックの皇帝になれる

ヘイ、ジョー、俺たち一緒にさまよい歩こう
キューバからファルージャまで
やつらみんな自由のポテトフライを食ってるぜ
ヘイ、ジョー、おまえがいなくなってどんなに寂しいか
おまえのいない世界を受け入れられない
おまえの死は俺にとっていまだに不意の出来事なんだ

あれは夏のことだった
俺が最後にストラマーに会ったのは
おぼえているよ
最後にジョー・ストラマーに会った日のことを
赤ん坊が腹を空かしている
俺の頭の屋根から雨漏りしてる
おまえが必要なんだ、どこにいるんだ
ジョーは逝っちまった
それでも彼はギターが弾けて、役人にもなれる
ぶっとい葉巻を吸って、レパートリーを広げられる
車の中で眠り、知識の宝庫を探せる
ヴィデオのプログラムを作って、スーパースターになれる

© The Radiators from Space 2006


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© Vision Productions and Television 1988

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by chihon | 2013-12-22 02:08 | Philip Chevron
2013年 12月 16日

The Punkerama All-Stars : A MERRY JINGLE

Belfast Punks Christmas Charity Single

 ベルファストのパンク系ミュージシャンたちによるクリスマス・チャリティ・シングル。PunkeramaはベルファストのThe DefectsやProtexなどの新録ものをリリースしているレーベル。この曲は元々1979年12月にSex PistolsとThin Lizzyの合体バンドThe Greediesがヒットさせた曲で、それを演奏がスカ系パンクバンドDoghouse、ヴォーカルにベルファスト・パンクのゴッドファーザーことTerri Hooleyを筆頭にThe Outcasts, The Sabrejets, The Defects, Protex, Stop! Stop! Again, Shock Treatment 21 らのメンバーが総参加し、熱意ある気合いの入ったパンク・クリスマス・ソングとして復活させた。

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◆このシングルの売上げはすべて北アイルランド小児ガン基金へ寄付されます。日本からも購入可能です。購入先:CDシングル / ダウンロード
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by chihon | 2013-12-16 13:15 | NORTHERN IRELAND
2013年 12月 15日

ポール・マクギネスが交通事故で重症、ベネフィットライブ開催

 心配で辛いニュースです。ロンドン在住ザ・ポープスのポール(通称マッドドッグ)が交通事故に遭い、酷い重症を負った模様。事故の詳細はまだ不明ですが、どうやら被害事故のようです。事故直後から搬送先病院の集中治療室にて絶対絶命状態が続いたけど、現在は一般病棟に移り治療中との事です。一命は取りとめたけど、回復・復帰に関しては全く予測できない状況だそうです。一日も早いポールの回復を願うばかりです。

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◆急遽今週金曜日にロンドンでのベネフィットライブ開催が決定しました。ポーグスのツアー最終日と同日です。オフィシャルサイトではPayPal経由での募金が始まり、励ましのメッセージカード等の送付先として入院先病院の所在を公表しています。
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by chihon | 2013-12-15 04:55
2013年 12月 14日

Kirsty MacColl & Philip Chevron : MANHATTAN MOON



 フィリップ・シェヴロンの書き下ろし曲。2000年12月7日にフィリップがカースティの自宅に行きレコーディングした。ピアノ/シンセなどの演奏もフィリップ自身が担当。当時フィリップが作家のデクラン・リンチとJack Rooney In Personというミュージカルを演ろうとしていてそれに使用するために書いた曲だ、とフィリップは語っている。その後カースティは家族と共にメキシコへホリディに向かい、フィリップとエンジニアのニック・ロビンスはミックスを11日後の12月18日に完成させた。フィリップがそれを聴いている最中に奇遇にもカースティの訃報を伝える電話が鳴ったという。

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◆カースティ・マッコールの3枚組CD “FROM CROYDON TO CUBA. . . AN ANTHOLOGY” に収録されている(2005年に発売され現在は廃盤)。ヒット曲からデモや未発表曲まで含んだ3枚組65曲入。カースティのベスト・アルバムの中では最高のクオリティとヴォリュームを誇っている。
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by chihon | 2013-12-14 04:29 | Philip Chevron
2013年 12月 02日

The Strypesの父親たち



 アイルランド、キャヴァン出身のThe Fireflysの1990年頃の動画。The Strypesのエヴァン・ウォルシュの父親であるニールがギタリストだった。短命に終わったバンドだったけど、RTEテレビの人気長寿番組ザ・レイト・レイト・ショーに出演したぐらいだからそこそこの知名度はあった。音のほうは80年代型パワーポップ、ヘアースタイルとファッションに懐かしい時代感覚を感じます。やがてニールはこのバンドのドラマーのポール・コックスの妹さんと結婚しエヴァンが生まれた。ちなみにジョシュ・マクローリーの父親のトムがFireflysのローディだった。インタビューとかでも言ってるけど、本当にヨチヨチ歩きの頃から楽器をいじりレコードを聴き漁っていたのだろう。父親もミュージシャンで家には楽器やレコードがあったStrypesの彼らって、やっぱり生まれおちた時からミュージシャンなんだな。ルーツは大切な事だから辿っていくと面白いです。

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◆伯父さんもプロのドラマーだったんだ・・・ Photo by © BP Fallon

◆なお、Fireflysのふたりジョン&バリー・ウォルシュ(ニールとは従兄弟関係)は現在、アイルランドでThe Carnival Brothersというグループを率いて活動中!
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by chihon | 2013-12-02 13:12