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2013年 11月 28日

ザ・ポーグス・クイズ

先日の英BBCの人気クイズ番組MASTERMINDでポーグスが特集されました。その問題は・・・

1. 1985年4月に初チャート入りし72位を記録した曲のタイトルは?

2. 「ニューヨークの夢」収録の大傑作アルバム『堕ちた天使』のプロデューサーは誰?

3. 1986年10月にザ・ダブリナーズと2曲をレコーディングしました。トップ10入りした「アイリッシュ・ローバー」とそのB面曲ですが、その曲のタイトルは?

4. 1985年8月発表のセカンドアルバム『ラム酒、愛、そして鞭の響き』のプロデューサーは誰?

5. 1984年10月にスティッフ・レコードから発売されたシングルの曲名は?

6. 1986年2月に初ニューヨーク・ライヴを行いましたが、その会場名は?

7. 1986年3月に発売された「レイニー・ナイト・イン・ソーホー」収録の4曲入りEPのタイトルは?

8. 1987年のアメリカー・ツアーで病気のため不参加のフィリップの代役を務めたのは誰?

9. 1987年夏にあるバンドのスタジアム・ツアーのオープニングを務めました。ウエンブリー・アリーナでは7万人を動員したというそのバンドとは?

10. 1988年8月「フィエスタ」のPV撮影をバルセロナにてあるコメディ俳優の監督で行ないましたが、その監督とは誰?

11. ホイッスル・プレーヤー、ピーター・ステイシーのニックネームは?

12. 毎年クリスマスには「ニューヨークの夢」が再発されてチャート入りを果たしていますが、バンド現役時代の最後のチャート入りシングルの曲名は?

13. エルヴィス・コステロとの結婚を期にバンドを脱退したベーシストの名前は?

14. シェイン脱退後に初めて発表されたマイケル・ブルックのプロデュースのアルバム名は?

15. 1990年にマネージャーの娘さんが不慮の交通事故に遭い、ポーグスはロンドンでベネフィット・ライヴを行いましたが、その娘さんの名前は?


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◆さて、みなさん挑戦してみてください。あくまでクイズですので即答してくださいね。調べたりしたらダメですよ・・・
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by chihon | 2013-11-28 01:09 | Pogues
2013年 11月 15日

Meteor Irish Music Awards

 ザ・ポーグスは2006年のMeteor Ireland Music Awardsで、Lifetime Achievement(特別功労賞?)を受賞したのですが、その授賞式で1曲だけ演奏した時のテレビ放映映像です。曲は「アイリッシュ・ローバー」もちろんザ・ダブリナーズとの共演、両バンドのこの曲のセッション映像の中ではもっとも新しいものです。
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◆上の画像クリックでデイリーモーションの動画ページへ飛びます。ライヴは8分過ぎから始まりますけど、ぜひ最初から観てくださいね。ロニーもバーニーもフィリップも健在!
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by chihon | 2013-11-15 13:14 | Pogues
2013年 11月 02日

The Trouble Pilgrims

 フィリップ・シェヴロン亡き後、ザ・ポーグスは存続する。年末にイギリス・ツアーがあるし、来年だって演るはずだ。ラジエーターズもバンド名は変わるが存続する。フィリップの意思のもと「フィリップ抜きのラジエーターズ」として活動していたザ・トラブル・ピルグリムスが、有名なラジエーターズのオリジナル・ロゴをあしらった新しいロゴを公開した。年内に4、5本のライヴをダブリンで演るそうだ。

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◆このロゴを見て往年のファンは泣いたはず。終わりと始まりを意味し、ラジエーターズのオリジナルメンバーでありフィリップとは不遇時代に苦楽を共にしたピートとスティーヴの想いが伝わってきます。そんなおおげさな事ではないよっ、て彼らに笑いながら言われてしまうかもしれませんが、すくなくとも私はフィリップに対しての意思、決意表明だと受け取りました。

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Photo by Paul Callaghan

◆サード・アルバムのタイトルをバンド名にした(名付け親はフィリップ・シェヴロン)、トラブル・ピルグリムスの現在のメンバー。左からスティーヴ・ラピド、ピート・ホリダィ、ジョニー・ボニー、トニー・レジャー、パディ・グッドウィン。レパートリーは今のところラジエーターズの曲、ピートのソロアルバム曲、カヴァー曲が中心。




◆とりあえず動画を1本。今年4月、ダブリンでのザ・バンドのリヴォン・ヘルム追悼コンサートに出演した時のもの。今後、各メンバーの事も含めいろいろ書いていきます。
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by chihon | 2013-11-02 04:27 | Philip Chevron
2013年 11月 01日

Philip Chevron : THOUSANDS ARE SAILING ソロ・ヴァージョン

 フィリップがヴォーカル(ソロ名義)でレコーディングされたヴァージョンがコレです。1990年、ダブリンにて地元ミュージシャンを従えてのレコーディング。プロデューサーはドーナル・ラニー。トリプル・フィドルをフィーチャーしています。もし初聴きの方おられましたら、ポーグスのシェインが唄うオリジナルやフィリップが唄うライヴ・ヴァージョンと聴き比べてみてください。



◆動画後半は「パリ・セント・ジャーマイン」。ポーグスのシングル「ワンス・アポン・ア・タイム」のB面曲で『ウエイティング・フォー・ハーブ』のリマスターCDに収録されています。スパイダーとテリーの共作曲。フィリップのコーラスに涙。


 この曲は1991年発売のオムニバス・アルバム“BRINGING IT ALL BACK HOME”に収録されています。厳密にいうとBBCのテレビシリーズのサントラです。このアルバムは、90年代に起こったアイリッシュ/ケルテフィック・ブームの火付け役的な作品なので、興味のある方にはアルバム全体をとおして聴くことをおすすめします。伝統音楽、現代音楽、フォーク、ロック、といった括りを超越しており、きっとアイルランド音楽の聴き方が変わるでしょう。調べた範囲ではダウンロード購入できる所は見つかりませんでした。発売状況と規格番号(全て廃盤)を記しますので各自お探しいただければと思います(映像作品としてビデオ/DVDも発売されましたが「セイリング」は収録されていません)。

“BRINGING IT ALL BACK HOME”

3LP BBC CD 844(イギリス盤) 1991年
2CD BBC CD 844(イギリス盤)1991年
2CD MSIF 8511-2(日本盤)1997年

正規再発

2CD HUMMINGBIRD HBCD 0026(アイルランド盤)2000年
2CD VAP VPCM-86008(日本盤)2003年

*この他、バラ売りの廉価盤も存在しますが正規盤ではないようですので割愛します。

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◆筆者所有のCD(左がBBCのオリジナル、右がハミングバードの再発盤)

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© Copyright : Stephen Meany/BBC Enterprises

◆1990年4月9日(月)、ダブリンのリングセンド・スタジオにて、アイルランド伝統音楽/フィドラーの第一人者でもあるモーラ・ブラナック、シェイマス&ケヴィン・グラッキンらとレコーディング。
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by chihon | 2013-11-01 02:03 | Philip Chevron