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2013年 09月 26日

スウィーニーズ・メン再結成ツアー!

 テリー・ウッズがアンディ・アーヴァインらと組んでいた伝説のバンド、Sweeney's Menのツアー日程です。

Sweeney's Men
 - Andy Irvine, Johnny Moynihan & Terry Woods

15 November Town Hall Theatre, Galway
16 November The Set Theatre, Kilkenny
19 November Dolan's, Limerick
22 November Vicar Street, Dublin
23 November Triskell Arts Centre, Cork

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Andy Irvine Official Site

◆年末のライヴの話題でもちきりのポーグスばかりに気をとられていてはいけません。アイルランド音楽史上最重要バンド、このバンドがなければポーグスもなかったと言っていいでしょう・・・
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by chihon | 2013-09-26 04:46 | Terry Woods
2013年 09月 25日

ザ・ポーグス12月ライヴ決定!

 The Pogues performing the classic album RUM SODOMY & THE LASH・・・セカンド・アルバムの曲を全曲演るっていう名目でのライヴが発表されました。12月にイギリス3都市で4公演。

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by chihon | 2013-09-25 03:27 | Pogues
2013年 09月 22日

ボックスセット再発!

 2008年にリリースされたあのボックスセット “JUST LOOK THEY STRAIGHT IN THE EYE AND SAY POGUEMAHONE!!” が廉価版で再発されています。109曲5枚組をそのままブックレットとパッケージを縮小してあります。

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◆CDサイズのプラスチックのケースに5枚っていうのがスゴイ・・・

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◆参考画像 IKEA Style digi flatpack って言うんだそうです・・・

過去の参考記事
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by chihon | 2013-09-22 08:23 | BOX SET
2013年 09月 20日

シェイン最新ショット

 9月17日ダブリン、アムネスティ・インターナショナルのレセプションに出席。
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Contactmusic
◆居眠り・・・ zzZ
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by chihon | 2013-09-20 06:08 | Shane MacGowan
2013年 09月 19日

ベルファスト発、ベテランの新バンド2組

 ベルファスト・パンクの草分け的大御所2人のそれぞれの新バンドをサクッと紹介します。

 まずは、元Stiff Little FingersオリジナルメンバーのHenry Cluney(Vo/G)率いるトリオ、XSLF。メンバーは、同じく元Stiff Little FingersオリジナルメンバーJim Reilly(Dr)と、現OutcastsのギタリストPetesy Burns(B)。今年本格始動したばかりのスーパーバンド、バンド名と面子だけでいきなりベルファストのトップバンドになってしまった。活動はベルファストに限らずイギリス本土へもツアーを開始、絶好調だそうです。3人編成のオーソドックスなパンクロック、音源発表が楽しみです。

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◆現役バリバリのJake Burns率いる本家Stiff Little Fingersより更にソリッドで初期パンクに近い感じがします・・・


 そして、元RudiオリジナルメンバーのBrian Young(Vo/G)率いる、The Sabrejets。これがまたカッコイイ4人編成のパンキッシュなロカビリー・バンド。Brianは、パワーポップ・ブームから一線を引きRudi再編などせずにひたすら独自の音楽性を切り開いている本物のパンクスでありロックンローラーだ。年齢を重ねながら増してきたロッカーの円熟味とシブさは、あのThe ClashのJoe Strummer(RIP)を彷彿させる。一昨年アルバムを出し、ライヴも積極的に行っている。ワンマン、イベント出演、更には前座もこなすエンターテイメント性を備えたバンド。

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◆今のところ唯一のアルバムはイギリスのロカビリー/サイコビリー系のレーベルRAUCOUS RECORDSから入手可能です!
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by chihon | 2013-09-19 16:53 | NORTHERN IRELAND
2013年 09月 17日

プロテックスのリハーサル

 日々バンドの練習に励むプロテックス、ベルファスト郊外のスタジオを訪ねました。彼らはライヴあるなしに関わらず週1ペースで練習しています。昼間は働き、みんなでスタジオ代を出し合って、まるでアマチュアバンドのようで(?)微笑ましいです。スキンヘッドの人が新ベーシスト、ノーマン・ボイド。かつては、プリーチャー・ジョンというグッド・ヴァイヴレーションズからレコードを出した事もあるバンドにいたそうです。現在は、シェイク!という地元ではそこそこ名の知れたバンドで活動中。ギターもボーカルも作詞作曲もできるマルチ・プレーヤーで、プロデューサー気質のある人。バンドはこんなタダモノではない新ベーシストを迎え更なるパワーアップ中、今秋から来年にかけてのライヴのブッキングも順調との事です。

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◆この日は近々レコーディングするという新曲とカヴァー曲を練習してました。あとライヴ・レパートリーのベースラインの確認とか細々した作業。締めくくりは客1人(筆者)のスタジオ・ライヴ!お疲れさまでした!
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by chihon | 2013-09-17 02:27 | NORTHERN IRELAND
2013年 09月 13日

(2) テリー・フーリー氏とオー・イエー・ミュージック・センター

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◆ベルファスト・パンク/パワーポップのファンにはたまらないお宝の数々が・・・皮ジャンとかブーツとかポスターとか・・・

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◆もちろん御本人のパネルも・・・  DVD発売されたばかりの映画のプロモーションや諸外国の映画祭への出席など、この1年半あまり大変忙しくされていたというテリー氏。今回のベルファスト再訪でこのOYMCにはひとりで見学に行くつもりでいたのですが、テリー氏のほうから先にお誘い頂き恐縮してしまいました。
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by chihon | 2013-09-13 04:17 | NORTHERN IRELAND
2013年 09月 11日

(1) テリー・フーリー氏とオー・イエー・ミュージック・センター

 テリー・フーリーといえばベルファスト・パンク・ムーヴメントの発祥でもあるレコード・レーベル/ショップ、グッド・ヴァイヴレーションズのオーナーでもありムーヴメントの最重要人物。その生き様を追った映画も公開され(日本未公開)、まさにレジェンドと言っていいぐらいの知名度と有名人ぶりを振りまいています。ショップは長らく閉店・移転・再開店を繰りかえしていて、現在はこじんまりしたカフェ(*)の2階に間借りで営業しています。近頃の映画公開のあおりもあり、中古レコードがメインのショップにも注目が集まってます。そんなテリー氏を10数年ぶりに訪ねてみました。

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◆プレスリーを象った伝おなじみのディスプレイは今でもショップ入口に健在!
(*)Cafe Way, 89 North Street, Belfast, BT1 1NB, Northern Ireland

 テリー氏はベルファストまで来たならぜひOH YEAH MUSIC CENTREへ行くといいよ、すぐ近くだしボクが案内するよと言ってくれ、一緒に歩いて数分のOYMCへ向かいました。ついこの間この辺でテロリストによる爆破騒ぎがあったんだよ・・・なんて言っていました。

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◆途中にある、伝説の「ハープ・バー」跡地の記念プレート。1970年代後半このライヴ・バーでベルファスト・パンク群のバンドたちのギグが夜な夜な繰り広げられていたのです・・・

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 OYMCは、ライヴ・スペース、リハーサル&レコーディング・スタジオ、楽器スクール、カフェ、音楽事務所が集まった複合施設。その中にあるエキビジョンが北アイルランド音楽ファンにとって涎々モノだったので何枚か写真を撮らせてもらいました。

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◆まずはやはり北アイルランドといえばこの御大おふたり・・・パネルをパチリ・・・
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by chihon | 2013-09-11 01:08 | NORTHERN IRELAND
2013年 09月 09日

(4) フィリップ・シェヴロン・トリビュート

PHILIP CHEVRON TESTIMONIAL CONCERT, 24 August, Dublin Olympia Theatre (4)

 出演が予定されていたテリーは事情で出演できず、でもスパイダーとアンドリューが急遽出演した。スパイダーはギャラはおろか交通費さえも出ないこのトリビュート・ライヴに、(現在住んでいる)ニューオリンズから自腹でダブリンへ飛んできてその足で会場入り。時差ボケのままステージに上がった。アンドリューは「セイリング」の他に、デクラン・オルークの「ワルティング・マチルダ」でもドラムを叩いた。

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◆舞台袖から。「セイリング」 シェイン、スパイダー、アンドリュー、ギターはフィアクナ・オブレナン(ホットハウス・フラワーズ)、ベースがパディ・グッドウィン(ラジエーターズ)。

 シェインはこの日、楽屋へは入らずウェイティング・ルームにずっといて、ジンの入ったコップと火の付いてないタバコ(いわゆる嗅ぎタバコか?)をずっと離さず、「セイリング」の歌詞とアンチョコが書かれた紙をじっと見ていた。ハミングと膝を動かすリズムから、そんなに酔ってなくて少し緊張しているようだった。いつもの本番前のシェインはスタッフに促されやっとステージへ上がるのだが、この日は呼ばれる前に自らステージ脇の待機スペースへ向かい、先頭をきってステージに上がった。イベント全体像としてポーグス色はほとんど無く、場所柄・出演者柄からかラジエーターズ色のほうが感じられた。この「セイリング」の演奏にはポーグスだとかラジエーターズだとか関係なくフィリップの功績を讃えるにふさわしい敬意が込められてた。舞台袖に戻ってきた時のポーグスの3人の顔付きが脳裏に焼き付いている。なにがどうであれ名演だった。

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◆ピート・ホリダィ、ポーグスの育て親でもある元マネージャーのフランク・マレィ・・・
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by chihon | 2013-09-09 13:36 | Philip Chevron
2013年 09月 06日

(3) フィリップ・シェヴロン・トリビュート

(3) フィリップ・シェヴロン・トリビュート
PHILIP CHEVRON TESTIMONIAL CONCERT, 24 August, Dublin Olympia Theatre (3)

 フィリップはご健在のお母さんと共にバルコニー席でステージを鑑賞していました。ライブ開催まで制作側とのコンタクトは主にラジエーターズのスティーヴ・ラピドとメールでしていたそうです。発声と聴力に衰えが出始めてしまって喋る事も困難になってしまっていた。当初、フィリップはエンディングのラジエーターズとホースリップスの合体セッションに参加する予定でした。でもそれはかなわず結局ホットハウス・フラワーズの出番前の前説で喋る事になりステージに登場しました。本番中ステージに幕が下りたのはフィリップが登場する直前だけ。幕が上がりタータンチェックのスーツにスティックを持ったフィリップがステージに。その姿、勇敢な感じに会場中の空気が一変しました。その時ステージ脇のカーテンの所の出演者待機スペースから観ていたのですが、ステージ裏はもっと一変しました。耐えきれなかった感情、涙、嗚咽、歓声・・・フィリップが喋り出した時のあの空気の振動感はネット上にあがってる画像や映像では伝わらない。

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◆わざわざ海外でのトリビュートを実際に観に行かなくてもフィリップへのリスペクトは出来るはず。もはや形式だけになってしまっていたトリビュート・ライヴに参加しなくてもフィリップに敬意を表せばいい。たとえば、昨年の新木場での1夜限りのポーグス来日公演とフィリップの2本のソロ・ライヴ、あれは奇跡だったと言っていいでしょう。その時のフィリップの姿、観に行かれた方は思い出してみてください。

Thanks for the picture Daragh Owens 写真はオフィシャル・カメラマンのダラ・オウェン氏から拝借しました
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by chihon | 2013-09-06 00:43 | Philip Chevron