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2013年 03月 28日

The Pogues - 30:30 THE ESSENTIAL COLLECTION

 イギリス(ヨーロッパ)で発売されたばかりの2枚組ベスト・アルバム。タイトルが30:30(30周年記念で30曲入)。致し方ないがお馴染みの選曲で、曲順が散漫かなとも思えなくもないがやはり決定盤ともいえるべき選曲だろう。先月アメリカでもベストが出たばかりで、その時にも書いたけれどポーグスはレーベルには恵まれていると思う。メジャー/インディといった意味ではなく、ポーグスと現役同時期に活動していた同系統ミュージシャンの中には過去のカタログが入手しづらい例もあるからだ。2001年からの再結成ツアーが順調に進む中、リマスター、未発表・発掘音源のボックス、ライヴ盤が出され、需要が配信へと変わっていく流れにもうまく乗った。綿密とまでは言わないがそれなりのマーケティングが行われ、リリースやライヴ・ツアーに反映されていく様を個人的に見てきた。これらポーグスの曲々が自分の中で血となり肉となっているのを感じざるおうえない。

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◆ジャケットはロンドンの懐かしいダブルデッカーがアイルランドの草原を走っている・・・というデザイン。プレートはキングスクロス、ルート番号は30だ。ブックレットには最新アー写が。昨年のパリ公演の時にバックステージのゲストバーからシャワー&トイレルームへ向かう階段で撮られた集合写真だ。そしてiTunesではPV12曲とのデラックス・セット販売。デジタルブックレットのジャケはバスの色がグリーンだそうだ。
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by chihon | 2013-03-28 03:16 | Pogues
2013年 03月 13日

【告知】PROTEX GIG IN JAPAN 2013

- 1977 Records presents -

PROTEX GIG IN JAPAN 2013
Belfast Power Pop Punk

2013年
6月
15日(土)SOLD OUT
16日(日)
新宿レッドクロス (03-3202-5320)

出演:PROTEX(単独公演)  DJ:ロディオ

OPEN: 18:30 START: 19:00
前売: 4,000円 ローソンチケット(Lコード71969)、1977WEB前売り予約
当日: 4,500円 共にドリンク代500円別途

前売りWEB先行予約ご希望の方
お名前(フリガナ)、住所、電話番号(携帯)、希望日、枚数を必ず明記の上 コチラ 迄送信下さい。
ご予約の際、重要返信メールが届かない場合がある為、携帯メール以外からの予約の方をお願い致します。

当日、開場時間18:30からの入場優先順は下記の順番となります。
1)チケットをお持ちの方(予約の方で既にチケットを引き渡し済みの方も)
2)ご予約の方
3)当日券の方(もしあれば)


PROTEXの来日メンバー構成。
メイン作曲者のヴォーカル、エイダンとギター、デイヴィッドはオリジナル。ベースはなんと!ZIPPSのアンドリュー、ドラムはゴーディーでSLFのオリジナルギター、ヘンリーのソロのサポートもしている4人です。

TOTAL INFOMATION:1977 Records(050-3639-1977 or Mail)


THE FANSの来日以来、約3年ぶりの来日企画です。1977レコーズの原点であるイベント1977の第一回目の開催日は偶然にも6月16日(ブッキング後に始めて知ってビックリ)。そして今年2013年で丁度20周年になります。 20周年の記念にふさわしい企画だと思っておりますので是非お時間が許す限り会場迄遊びにいらして下さい。

情報は随時アップして行きますのでチェックの方よろしくお願い致します。
東京公演のみで地方公演はありません。

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◆1977 Recordsからのインフォをそのまま転載しました。1977 Recordsは、Shane MacGowanがThe Pogues以前にやっていたバンド The Nips のシングル HAPPY SONG を7インチ再発(現在廃盤)されたり、2007年に北アイルランドのThe Sweatの来日公演を実現させた実績があります。
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by chihon | 2013-03-13 01:41 | NORTHERN IRELAND
2013年 03月 12日

Another song is born(after 2011.3.11)

 震災がなければ生まれる事はなかった唄を2曲。

ルカ・ブルーム : ガマン

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七尾旅人 : 圏内の歌

◆一昨年ひょんな事から参戦した震災がらみのイヴェントにこの人が出演していて、初めてこの唄を聴いた。最前列にいたので食い入るように観る事ができた。後になってこの曲に関してはいろいろ賛否両論言われてる事も知った。


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by chihon | 2013-03-12 03:05
2013年 03月 09日

Good Vibrations Official Trailer


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by chihon | 2013-03-09 04:34
2013年 03月 08日

SON OF ROGUES GALLERY - Pirate Ballads, Sea Songs & Chanteys

 ハル・ウイルナー・プロダクションの企画盤の続編にシェインの最新録音 ‘LEAVING OF LIVERPOOL’ が収録されている。かつてポーグスでもレパートリーにしていたお馴染みのトラッド・ソングだ。リヴァプールからカルフォルニアへ出航する男が愛や夢や希望を唄う歌。ジョニー・ディップのギターをフィーチャーした軽快なアレンジで、シェインのヴォーカルは近年の好調(?)ぶりをうかがわせるかのようです。
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◆デジパック、12Pブックレット。豪華アーティスト多数参加の全新録36曲2枚組、海にまつわるトラッド・ソングを集めた2枚組コンピレーション

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◆ステッカーにシェインの名前が無い・・・
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by chihon | 2013-03-08 02:26 | Shane MacGowan
2013年 03月 07日

The Lee Harveys : GUN CITY

 昨年ダブリンで、あるミュージシャンと知り合った。Radiators from Space、Philip Chevron欠場の振替ライヴでPhilipの代役ギタリストとして登場したGerry "Bitzy" Fitz、長身でタトゥだらけのイカツイ感じのギタリスト、どちらかというとインテリジェンスなメンバー達の中でその対極とも言えるパンクな出立ちのBitzyのギター・カッティングとコーラスは異彩を放っていて強烈な印象を抱いた。知名度やキャリア、音楽業界人としてのステータスのあるPete Holidaiらメンバーの中でひとり例外なBitzyはひときわ浮いていたのだ。
Bitzy(Vo&G)は1970年代後半にダブリンで活動していたパンク・バンドThe Strougersのヴォーカリストだった。デビュー前のU2と対バンしてたという。日の目を見る事なく音楽活動を停止したが、2010年に若手ミュージシャンのStanto Ramone Strummer(B)、Paul O' Brien(Dr)とThe Lee Harveysを結成、インディーズ・シーンに復帰、先月見事にフルアルバムをリリースした。

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◆2013年に1977年的な音をカマしている。3分以上の曲は無くて、Ramonesタイプのシンプルなスリーコードの徹底した古典的パンクな音、唄のイメージはマンチェスターのBuzzcocksやデリーのThe Undertonesらに感じられた青春チックな感情と挫折感、屈折感を想い起こさせる。北アイルランドのパワーポップのファンにも受け入れられるはずだ。

FOAD MusicK - 日本国内への流通はないそうなのでダブリンのレーベルから入手可能。PayPal経由で送料込み10ユーロ(約1300円)。

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◆Stanto(中央)はThe Clash傾倒者。Paul(右)はドレッドヘアーのパンクス。3人とも仕事と家庭を持つパートタイム・ミュージシャン。バンドはDIY、いわゆるセルフ・マネージメントでギグを企画、ネットでのプロモーション音源配信をしている。有名パンク系バンドの訪ダブリンでのライヴでオープニングを務めたり、またOutcastsやProtexといったベルファストのバンドとも親好があり共演企画などをしている。なんと今夏、イギリスのパンクの祭典Rebellion 2013に出演が決定している。

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◆テレキャスに1977とドクロ、プロテックスTシャツ・・・(Thanks for the pic Nell Aere-Ruigrok)
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by chihon | 2013-03-07 00:22