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2009年 06月 29日

Pogues memoir by James Fearnley

 ジェームズによるポーグスの伝記 "Here Comes Everybody" の出版が決まったようだ。これまでにポーグス関連の本は何冊かあったが、メンバーによるものはこれが初めて。出版社はイギリスのFaber and Faberで、2011年春の予定。

The Bookseller
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by chihon | 2009-06-29 02:15 | James Fearnley
2009年 06月 29日

フィリップ宅に空巣

 フィリップの自宅が空巣にやられた。家財の一部が盗難にあい、自身に贈与されたポーグスのゴールドディスク(シルバー含む)類はほぼ全て盗まれてしまった。総被害金額は不明だが、ゴールドディスクは金額に換算できない物なのでフィリップは頭をかかえてしまっている。闇で売りに出される可能性が高いため、返還を希望しているフィリップの情報提供を求める声明がオフィシャルサイトに出されている。
(追伸:ギターや楽器類は無事との事)
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by chihon | 2009-06-29 02:15 | Philip Chevron
2009年 06月 21日

シェイン最新ショット

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 先週末イタリアのフェスでのシェイン。アレ? 歯を入れたはずなのに・・・ 028.gif 008.gif



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 今週末ロンドンでのチャリティ・ショーでの様子。サム・テイラー・ウッドと「ニューヨークの夢」。速攻で描いた絵に付いた価格が12,000ポンド(約190万円)。
(c) Rex Features
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by chihon | 2009-06-21 23:29 | Shane MacGowan
2009年 06月 06日

Philip Chevron : SAY A SONG

 これはフィリップの楽曲の著作権管理会社のCDで非売品。ラジエーターズ~ポーグスにかけてのフィリップの代表曲とフィリップが手がけているミュージカル関連のレア音源で全22曲。‘FAITHFUL DEPARTED’ ‘THOUSANDS ARE SAILING’ ‘JOE STRUMMER’ 等の代表作はほぼ網羅。そしてロニー・ドリューとカースティ・マッコールをフィーチャーしたミュージカル関連のレア音源だが、この二人のデュエットなんて他ではまず聴けないだろうし、舞台の戯曲としてもフィリップのセンスには脱帽モノ。フィリップのサウンドクリエーター/ミュージシャンとしての素顔が一望できるアンソロジー的内容となっている。


d0084437_1137084.jpg CD The Wards & Music of Philip Chevron : SAY A SONG, 2008 (Wardlaw Banks / For promo purposes only - Strictly not for sale)
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by chihon | 2009-06-06 01:33 | Philip Chevron
2009年 06月 04日

The Pogues : FRI 23 DEC 05 POINT THEATRE

d0084437_312516.jpg ちょっと変な(珍しい)CDの紹介。一見するとライヴのブートCDか?と思われるが、実は2005年12月のダブリン公演用のプロモーションCD(非売品)。内容は既発曲22曲のコンピレーション。
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by chihon | 2009-06-04 10:14 | Pogues
2009年 06月 03日

サウンドストリート

 昨夜、帰宅中に車の中で何気にFMを聴いていた。偶然にも佐*元春の声が聞こえ『元春レイディオ・ショー』という番組が始まった。その瞬間、1980年代初頭に僕がまだ田舎の高校生だった頃よく聴いていた「サウンドストリート」の佐*さんの番組が、30年近くたった今復活され放送されているのを知った!
 この「サウンドストリート」とは1960年代生まれでFMで音楽に親しんだ経験のある人なら間違い無く聴いていた伝説的人気番組だ。夜な夜な鎮座し聴いていたはずだ。
 佐*元春の他にも甲斐*しひろ、渋*陽一、坂本*一、といった人たちがディスクジョッキーをしていて、かかった曲をカセットテープに録音して当時流行っていた巨大ラジカセでよく聴いたものだ。上京してからはレコード漬けの生活になりラジオはほとんど聴かなくなってしまいこの「サウンドストリート」もいつのまにか番組終了してしまった。
 佐*元春には興味がなかったが、ディスクジョッキーとしての選曲のセンスはよかったと記憶している。当時周りの女の子たちは佐*元春に夢中で、実は僕も一度だけ誘われてコンサートを観に行った事がある。遠い過去の記憶だ。その頃は今ほどレコードや情報を得る手段が無く、貪欲なままラジオにかじりついたり、貸しレコード店に通いつめていた。
 今夜の選曲のセンスも良かった。番組にリクエストをしているのは昔も聴いていた僕と同じくらいの年齢の人が多いみたい。その夜は首都高速を走ってる時に聴き始め、そのまま最後まで聴いてみたくなり途中で高速を降りて甲州街道をのんびり走りながらこの番組を聴きながら帰宅した。聴きながら・・・というよりは偶然的なBGMだった。
 この番組を今後も聴き続けるかはどうかは分からない。


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by chihon | 2009-06-03 12:28
2009年 06月 02日

Jem Finer (of the Pogues)

 今や「アイリッシュ・パンクの大御所」なんて言われてるザ・ポーグスを結成から解散(1996年)そして再結成(2001年〜)まで率いているジェムの、パブリッシャーが配布している21曲入り非売品CD。当然ながらポーグスとしての楽曲で占められている。6年前にこのCDが配布された当時は未発表となっていた収録曲数曲は昨年のボックスセットに収録され、ボックス発売以前は「貴重盤」とされていたが今は「珍盤」とされている。ライヴでは演奏されることはない楽曲がメインだが、こういったコンピレーションでまとめて聴いてみるとポーグスの実質的リーダーであるジェムは相当頭が良くて回転が早い天才肌なのがわかる。ザ・ポーグスを「アイリッシュ・パンクの大御所」なんて言葉では一括りできないのは明白だ。


d0084437_11234222.jpgCD Jem Finer (of the Pogues), 2003 (BMG Publishing / Promo use only - Not for resale)
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by chihon | 2009-06-02 11:25 | Jem Finer
2009年 06月 01日

Shane MacGowan & the Popes 3タイトル紙ジャケ発売

 日本国内的にはほとんど無視されていたシェインのポーグス脱退後のZTT作品がようやく紙ジャケでリリースされた。日本独占リイシューとの事で訂装も丁寧です。シェイン史上のもうひとつの最高傑作であろうザ・スネイク(1994)にはボーナスで ‘A MAN COLLED HORSE’ 、日本未発売だったザ・クラック・オブ・ゴールド(1997)にはボーナスで ‘MY WAY’ 、これまた日本未発売だったベスト盤ザ・レア・オウル・スタッフ(2001)にはボーナスで ‘KING OF THE BOP’ がそれぞれ収録されている。

 シェインはやっぱりポーグスだ・・・「堕ちた天使」が最高だ・・・「ヘルズ・ディッチ」まで聴けばいい・・・ こういう意見に異存は無い。だが当時を知らない若いリスナーの方々でシェイン&ザ・ポープスが未聴であればこの機会に聴いてみるのもいいかもしれない。ここにはポーグスの諸作品と再結成後のライヴだけでは味わえない魅力があるのだ。『ザ・スネイク』を聴けば「あの時点」でポーグスを辞めたのも今になっては正解だったのがわかるし、『ザ・クラック・オブ・ゴールド』には自らのアイリッシュネスが溢れている。ポーグスでは実現不可能だったアイルランド魂を爆発的に炸裂させている。12~13年新作の発表が無いまま延々とライヴを繰り広げているシェイン。来日もした。新作が無くてもシェインは僕らにとって最高のシンガーだ。


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by chihon | 2009-06-01 10:51 | Shane MacGowan