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2008年 02月 23日

スパイダーから告知

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by chihon | 2008-02-23 16:34 | Spider Stacy
2008年 02月 20日

ウ・ワ・サ・・・

 ロンドンで発行されてるLobster Quadrille Magazineという怪しげなミニコミ(今どき珍しい手作りの葉書サイズ 049.gif 懐しい手ざわり)。なんと、カリスマ女性パンク・ベーシストで、Shane MacGowanと共にNipple Erectors〜Nipsで活躍、その後Men They Couldn't Hangでメジャーになりつつも、1980年代後半頃突然シーンから姿を消してしまった、あの女帝Shanne Bradleyのインタビューが載ってます。


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 で、今年なんとNipsの再結成を計画しているらしいんです。ハァ〜? 042.gif
すでにShaneとギタリストFritzとの3者密談が行われ可決(ドラマーは未定らしい・・・)した模様。マジ・・・本当ですか? 048.gif


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 このバンドVocal : Shane、Bass : Shanneは不動でしたが、Guitar & Drumのメンバーチェンジが激し過ぎで、3〜4年の活動期間中ギタリスト5、6人(PoguesのJamesが最終ギタリスト)、ドラマーは10人以上入れ替わり立ち代り出入りしてました。未聴の方には、とりあえず入手容易なコンピレーションがオススメ。


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 まあ、噂なんですけど 028.gif


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 マジに再編演っちゃうんですか? 困ります・・・ 008.gif
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by chihon | 2008-02-20 22:31 | Shane MacGowan
2008年 02月 19日

‘THE BALLAD OF RONNIE DREW’

d0084437_23354100.jpg 060.gif ダウンロード

061.gif メイキング・ビデオ

049.gif テレビ・ショー
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by chihon | 2008-02-19 23:10
2008年 02月 18日

夏フェス速報


July 5 Festival Terre Neuvas, Bobital - France
July 12 T In The Park, Scotland
July 13 Oxegen, Ireland
August 16 & 17 V Festival, England
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by chihon | 2008-02-18 23:17 | Pogues
2008年 02月 08日

怒りと戦いのアルバム

 ロッ○ング・○ン 3月号「怒りと戦いのアルバム100選」に『堕ちた天使』が選出 038.gif

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by chihon | 2008-02-08 16:37 | Pogues
2008年 02月 04日

お祝いの言葉

 フィリップ復帰に関してのクリスティ・ムーアからのコメント。
ラジエーターズの名曲、フィリップ作詩‘FAITHFUL DEPARTED’。
クリスティ自身30年近く唄い続けているこの曲の一節をそのまま贈るなんてニクイな。

a history book I never could write
poety in paralysis too deep to recite
dress yourself bless yourself you've won the fight
we're gonna celebrate tonight


僕には絶対に書けない歴史の書
頭が麻痺している時に見ると
難しすぎて朗読できない
着飾りなよ 自分を褒めてあげなよ
君は戦いに勝ったんだから
今夜は二人でお祝いをしよう

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by chihon | 2008-02-04 00:18 | Philip Chevron
2008年 02月 03日

フィリップ近況 4

 君たちのほとんどは、僕が昨年2回送った「ぼやきメール」を受け取ったはずだ(参照1 参照2)。そのときの僕は、喉と首のガンに倒れて、ひとりひとり個別に連絡できる状態ではなかったんだ。治療について隠さずに話すけど、7回の化学療法と35回の放射線療法を受けて、まさに生き地獄だった。だけど、うれしいことに、最近「病から解放された」んだ! 癌が転移していないかを調べる術後の生体組織検査があって、飲んだり食べたりするのはまだちょっと大変だし、疲れやすいのは相変わらずだけど、総合的に判断すると、すごくいいニュースなんだ。

 正確には7度目の化学療法は受けずに済んだんだ。6回目の治療の後、左耳の聴力が90%ダメになって(ご存知のとおり、右耳は、もちろん、すでに聞こえていない)、その時点で化学療法が突然中止されたんだ。僕の担当医によると、それは「アメリカでの最新の判断」だそうで、「君の場合、化学療法は5回で充分」なんだと。「それはそれは、先生、ありがとう! なら先に耳が聞こえないようにしてくれよ」

 ミュージシャンにとって聴力が奪われるってことは最悪で衝撃的なことなんだ。僕の聴力が回復するっていう希望は誰も与えてくれなかった。僕の担当医も、眼・鼻・耳・喉の専門医も、誰も。ダブリンとノッティンガムで集中聴覚テストを受けたけど、回復する望みはないと言われたよ。半年後に4,000ユーロ(約65万円)を払って最先端のデジタル補聴器を買って、人生を出直すことにした。耳が聞こえないということと、化学療法と放射線療法の副作用、という2つの障害をかかえながら。

 ところが、それから3ヵ月後のある日、僕が、自分の人生をひとりのミュージシャンとして、ひとりの人間として折り合いをつけて生きていくことを受け入れた、ちょうどそのとき、イヴリン・グレニー(スコットランド出身のパーカッショニスト。幼い頃に聴力をほとんど失った。)の自伝を読んでいたら、聴力が戻ってきたんだ。最初は徐々に、それからほとんど完全に。それ以来聞こえる状態を保っているよ。どうしてそんなことが起こったのか、僕の担当医たちは理由を探そうとはしなかった。正直言って、僕もだよ。みんなホッとしたから、ヘロイン中毒にならずに済んだんだ。

 母のやさしい心づかいには心から感謝している。ダブリンでは母が僕の健康管理をしてくれているんだ。ゆっくりだけど、僕は確実に回復に向かっているよ。2007年3月を最後にポーグスともラジエーターズとも活動を休んでいたわけだけど、その間に作業していた4月にリリースされることになってるポーグスの5枚組みのボックスセット(レア、デモ、アウトテイク等の音源)は僕が手がけたポーグス関連の仕事の中で一番キツかったよ。それから、ラジエーターズでは、3枚目のアルバム “TROUBLE PILGRIM”(僕がすでに具合が悪くなった2006年に録音した)のヨーロッパとUKでのリリースを実現できた。2008年には両方のバンドに復帰するつもりだよ。それと、演劇・ミュージカル関連では、少なくとも2つの作品に関わりたいと思っていて、今からすごく楽しみにしているよ。
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by chihon | 2008-02-03 22:14 | Philip Chevron