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2007年 11月 28日

25th Anniversary Tour

 25周年記念と銘打ったクリスマス・ツアーがもうすぐ始る。Philip Chevronは欠場でギターにJames Walbourne、ベルファスト、ダブリン公演にはSinead O'Connorダブリン公演にはCait O'Riordanがゲスト。オープニングアクトはイングランド・スコットランドがHolloways、プラス、ノッティンガムにDirty Pretty Things、マンチェスターにBilly Bragg。ベルファストはLaFaro、ダブリンはBlood or Whiskey

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by chihon | 2007-11-28 11:02 | Pogues
2007年 11月 23日

フィリップ近況 3

「ガンについてだけど、予後(治療後の経過予想)は3〜4週間かかるだろう。いずれに
せよ、今のところ、転移はしていないみたいだ。可能性としては、ガンがまだ残って
いるということ。その場合、次は手術だ。放射線療法は、一生のうちに一度しか受け
られないけど、化学療法に戻る前に、真っ赤なアツアツの石炭を食べる(くつろ
ぐ?)つもりだよ」

「音は聞こえるけど、『高』振動は90%聞こえなくて、『中』と『低』がだいたい
50%。最新の補聴器は役に立つには立つけど、慣れるのが大変だし、助けにも限度が
あるよ。右耳がすでに聞こえない状態で、化学療法中とその後に、耐えがたい負担が
左耳にかかっているのは事実だ」

「蝸牛管の移植を検討しているけど、いまOliver Sacks著『Musicophilia』を読んでか
ら、もっとよく考えようと思っている」

参考情報
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by chihon | 2007-11-23 19:33 | Philip Chevron
2007年 11月 20日

Sharon Shannon & Shane MacGowan

Sharon Shannon with Dessie O' Halloran, Mundy and Shane MacGowan

December
27 Royal Hotel, Castlebar
28 The Grill, Letterkenny
29 Leisureland, Salthill
31 Skyplus Heritage Hotel, Portlaoise

Junuary
5 INEC, Killarney

 日本でもおなじみのシャロン・シャノンとシェインが一緒に年末からツアー(!?)
 もしもデジーとシェインの共演が実現するなら . . . .スゴイ事になるぞ !

Ticketmaster IE
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by chihon | 2007-11-20 01:05 | Shane MacGowan
2007年 11月 20日

Radiators from Space : TROUBLE PILGRIM (UK Released)

 去年の今頃アイルランドのみで先行発売されたラジエーターズのアルバムがイギリスのChiswick(Ace)から発売になりました。ラジエーターズの過去のカタログを出している名門レーベル。アイルランド盤は日本での入手が少し困難だったけど、これでやっと店頭でもネットでも簡単に買えるようになりました。ジャケットが新装になっています。

d0084437_233918.jpg これが新装ジャケット。もちろんデザインはオリジナル・メンバーのスティーヴによるもの。今やU2のジャケットデザインやアートワークを一挙に手がけている有名デザイナー。収録曲やミックスはアイルランド盤と変更なし。


d0084437_23392962.jpg これは最初の発案ジャケ写。ジェームス・ディーンとレーガン大統領。バンドはこっちのデザインを推進していたが、いろいろあってボツ。


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by chihon | 2007-11-20 00:24 | Philip Chevron
2007年 11月 10日

ボックスセット発売日とタイトル決定

JUST LOOK THEM STRAIGHT IN THE EYE AND SAY....Pogue Mahone!!

17 March 2008 UK WARNERS / RHINO
(イギリスでの発売日)

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デビュー時のギグ告知チラシ
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by chihon | 2007-11-10 01:43 | BOX SET
2007年 11月 09日

BBC音源2曲放送

 BBC 6 MusicのGideon Coeの番組でポーグスの1984年のラジオ・セッション音源が2曲放送されました。今日から1週間アーカイヴされ好きな時に聴けます(LISTEN AGAIN TO THIS SHOW - Thursdayをクリック)。たぶん来週金曜の朝方(16日、日本時間)まで。ポーグスの音源は放送開始後50分ぐらいで「ボーイズ・フロム・カウンティ・ヘル」、2時間ぐらいで「プア・パディ」がかかります。
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by chihon | 2007-11-09 16:50 | Pogues
2007年 11月 08日

Pogues men join Shout Out Louds in LA

 USツアーを終えたスパイダーとジェームズ。
 (来日間近の)シャウト・アウト・ラウズのロス公演にゲスト出演。
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NME
Shout Out Louds
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by chihon | 2007-11-08 01:58
2007年 11月 05日

貴重なライヴでした

d0084437_924899.jpg 20数年ぶりの再結成とはいえ、ブランクなく現在でも地元の北アイルランドで音楽活動を続けているClive Culbertson率いるThe Sweat奇跡の再結成&来日公演。

 地下の狭いライヴハウス。そこで繰り広げられた演奏はビシッとキマッていた。このシンプルさは当時のままだ。初めて聴くであろう生演奏の音に嬉しそうに応じる観客。ピョンピョン飛び跳ね、繰り返し繰り返し何度も何年もレコードを聴いて(僕も昔7インチをよく聴いていた・・・)覚えたのであろうレパートリーをバンドと一緒に唄っている。

 このバンドはよくパンク〜パワーポップというジャンルで括られるが、僕個人的にはパブロック的だと認識していた。実際に北アイルランドのパンクといえばメロディの突出したキャッチーな要素を醸し出すバンドが多かった中で、No Sweat〜The SweatにはR&BやRock&Roll的要素があった。どこか旅先でふらりと入ったパブで演奏していたバンドの音がメチャクチャかっこ良いパブロックだった・・・そんな表現が似合う。

 もちろんサウンドにアイルランドっぽさを感じる事は難しいかもしれないが、大袈裟な言い方だが、CliveのパフォーマンスにはLuke Kelly、Dave Kingあたりのアイリッシュ・ミュージックのエンターティナーな匂いがあった。キャラクターがうまく伝わり、観る者を楽しませてくれる。Cliveは1980年代後半にVan Morrisonの(バック・)バンドにベーシストで参加していて、The Chieftainsとのツアーにも参加していた。Vanの名曲 ‘HAVE I TOLD YOU LATELY’ では彼がベースを弾いている。この夜この曲がCliveのボーカルで演奏された。すばらしい名演だった。
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by chihon | 2007-11-05 10:15 | NORTHERN IRELAND